手動ペナルティ受けてからリベンジする際に注意する8つのポイント

2014-09-11_132300

2014年に入ってからGoogleの手動ペナルティに対しての目視がかなり厳しくなり、
去年よりもクオリティが高いトレンドブログが軒並みペナルティを受けている数が
非常に多くなってきましたね。

手動ペナルティに対してのリスクを回避する方法としては、どれだけ独自性を
出すことができるのか?2次情報サイトとしての価値をどれだけ生み出せるか?
ということが重要になってきます。

そこで今回は、1度ペナルティを受けてしまった人が新たにトレンドブログを
立ち上げて運営をする際に注意するべきポイントをまとめてみました。

もう一度トレンドブログの本質を理解する

まず、トレンドブログとは一体誰に対して価値を与えるブログなのか?
ということを理解することが重要です。

僕はこういった個人の情報ブログは2次情報サイトと呼んでいます。

1次情報サイトというのは、産経ニュースやヤフーニュースのような
大手ニュースサイトを指すのですが、これらの大手メディアが見つけた
ネタの事実を公開するのがいわゆる1次情報サイトです。

では、2次情報サイトとは何なのか?というと、
1次情報サイトを見たユーザーが更に深堀して

『これってどういうこと?』
『この人って前はどんな感じだっけ?』
『このニュースのここの部分をもっと知りたい。』

という、知的欲求を解消することで更なる付加価値を与えるのが
僕らのような個人ブロガーの役割であると思っています。

 

付加価値とは何か?

では、その付加価値とは何か?ということになってきますが、
大手メディアがそれぞれの会社なりの主観を主張せずに事実のみを
発表することはなんだと思いますか?

それは、『起こった事実を正確に情報として届ける』ということが
1次情報サイト(メディア)の本質的な存在意義であるからです。

では、僕らのような2次情報サイト運営をしている個人ブログの
存在意義、ユーザーにとっての付加価値とは何でしょうか。

1つ言えることは、大手サイトが言いたくても言えないようなことを
『個人の見解として主張して、そこから話を発展させていく』
ということが個人ブログを見る理由の一つではないでしょうか。

何故ならば、大手メディアが各自の見解を主張するような報道を
してしまうと本来届けなければならない情報がねじ曲がって
視聴者、もしくは読者に伝わってしまう可能性があるからです。

そこで活躍するのが『フライデー』とか『週刊文春』ですよね。

そういった週刊誌メディアは、大手メディアが発見した事実をもとに
さらなるネタを集めるために仮説を決めて(もしかしたら熱愛か?とか。)
そのネタを掴む為に行動を開始して、ネタが見つかったら記事にします。

個人のトレンドブログを運営するのも一緒ですが、まずは話題になっている
事実から連想して、どんどん個人の見解を打ち出していくことが重要です。

 

手動ペナルティを受けてリベンジする時の3つの注意事項

そうはいってもGoogle大先生から『これはダメだ。』と言われてしまって
価値の無いコンテンツの制裁を受けてしまってリベンジする人もいますよね。

ここで非常に重要なポイントをお伝えしていこうと思うのですが、
1度ペナルティを受けてしまった人がリベンジして新たにトレンドブログを
立ち上げる際に注意していただきたいポイントをまとめておきました。

 

Googleウェブマスターツールは新しいアカウントで立ち上げる

トレンドブログを運営する時に初期設定で登録するツールである、
Googleウェブマスターツールですがペナルティを受けてしまったのと
同じアカウントで登録しないほうがいいです。

これは正確な確証があるわけでは無いのですが、僕自身過去に
手動ペナルティを受けてしまった時は1つのウェブマスターツールに
4つのブログを登録していたのですが、全て一気にペナルティを受けました。

それも、まだ1記事目のブログなんかもです(^^;;

これは僕だけではなくて他の知り合いのアフィリエイターの方も
仰られていたのですが、やはり同じアカウントのウェブマスターツールに
登録していたブログは全てペナルティを受けてしまったようです。

ですので、1度手動ペナルティを受けてしまってリベンジをしようと
お考えの方は、また新たにウェブマスターツールのアカウントを取得して、
登録をし直していった方がいいですね。

 

ペナルティを受けたブログに貼っているアドセンスを外す

実際にペナルティを受けてしまったブログにアドセンス広告を貼った状態だと、
Google側で何らかの導線でアカウントを特定されてしまうおそれがあります。

アドセンスのチームとペナルティを施行しているチームは部署が違うということは
僕も実際にGoogleに問い合わせをした時に聞いたことがありますが、
天下のGoogleがこれくらいの連携が取れていないわけがありません。

ですので、脇を固める為にも実際に運営して手動ペナルティを受けたブログに
貼っていたアドセンス広告は全て外してから、新たなブログに広告を貼って
運営していくようにしましょう。

 

新たなトレンドブログにTwitterからアクセスを集めすぎない

これも実は手動ペナルティを受けるリスクがある可能性が高い検証結果ですが、
Twitterのフォロワーを既に持っている人であれば、新規で立ち上げたブログの
記事をTwitterでつぶやくことで早い段階からPVを集められますよね?

それを続けていると、比較的に早い段階でブログを強くすることができて、
新規で立ち上げたブログでも1ヶ月以内でアクセスを大量に集めることが
できるようになります。

ただここで注意しなければならないことですが、
『ブログコンテンツが充実していない時にトラフィックを集めすぎない』
というバランス感覚が重要だと僕は思っています。

 

というのも、

・オリジナルブログでサイドバーもスカスカ

・コンセプトが決まっていない状態でPVはある

・記事の中身が微妙なのにPVがある

 

こういったパターンで手動ペナルティを受けてしまっている人の
ブログはかなり多い傾向があります。

ですので、Twitterで既にフォロワーを多く所持している人であれば、
ある程度ブログの構成を整えて(ヘッダー、サイドバー、デザイン等)
からTwitterで記事のURLをつぶやいていくようにしましょう。

 

アクセスの爆発が起こった時は特に最新の注意を

トレンドブログでキーワード選定を上手に行ってアクセスを集めると、
どうしてもブログの露出が目立ってくるようになってGoogleの監視が
厳しくなってきますよね。

そういった時に、爆発した記事のクオリティが低いことが原因で
手動ペナルティとなってしまうリスクがあります。

特にアクセスが爆発する記事は速報ネタが多いとは思うのですが、
時間に追われながら記事を書いていくため、ちょっとずさんな感じの
記事のままとりあえずアップしてしまうケースがあります。

そこで気づいたら記事にアクセスが爆発してぬか喜びしていると
数日後に悲惨なメールがGoogleから届いてしまうという自体が
起こってしまうケースもあります。

ですので、アクセスの爆発があったときはすぐに対象の記事の
ボリュームを増やして、更にオリジナル性を高めていく作業を
していったほうがいいです。

 

ブログのコンセプトを明確にする

某○○塾では『トレンドブログは特価型ブログが一番だ!』と言ってますが、
まあ、確かに特化ブログは統一感があるのでペナルティを受けにくいという
印象が強く感じますが、『特化ブログを運営する』ということが本質ではないです。

では、コンセプトとは何か?というと、直訳すると『概念』です。

これは実際にリアルの店舗などで例えるとわかりやすいのですが、
『ヘルシーで身体に良い食事を提供する』ということをコンセプトに
運営している飲食店があるとします。

その飲食店が、近くのライバル店舗が流行っているメニューだといって
バーベキューソースがべっとり塗ってあって、非常に高カロリーな
メニューが置いてあったらどうでしょうか?

これは『ヘルシーで身体に良い食事を提供する』という
コンセプト(概念)に反していることがわかりますよね。

こういったことをトレンドブログに置き換えて考えてみましょう。

 

コンセプトが統一されているブログを勉強する方法

では具体的にコンセプトが統一されているというのはどういうことか?
ということですが、これは実際にコンセプトが統一されているブログを
色々と見て学ぶことが非常に重要となってきます。

これはリアルの商売を始める時も一緒ですが、もしもあなたがラーメン屋を
立ち上げて、本気で美味いラーメンを作りたい!ということを思っている
のであれば色々なラーメン屋に足を運んで食べてみますよね?

それと一緒です。

では具体的にどのようにしてコンセプトが統一されていて、
ユーザーから支持を頂いているブログを調べるのか?
ということが気になると思うのですが、これはリサーチです。

リサーチをどのようにすればいいか?というと、
1年以上運営していて、検索結果で上位表示されているブログを
実際にトレンドブログのネタ探しをしている時に見つけたらチェックしましょう。

見つけたら、記事の書き方、ブログの構成、デザイン等、
とにかく様々な観点で分析してみてください。

非常に泥臭くて時間がかかる作業ではありますが、

『本質的に理解する。』

ということをするのであれば、
こういった時間がかかるけど泥臭いリサーチと
勉強を怠ってしまっては何時まで経っても能力がつきません。

『早く稼ぎたい!』という気持ちは非常に重要ではありますが、
その前に、ユーザーにとって価値あるものとは何か?
長期的に支持されているサイトは何か?ということは理解しましょう。

 

コンセプトが統一されているか数値で確認する

では実際に、コンセプトが統一されていてユーザーが満足しているか
どうやって検証するのか?ということが重要になってきます。

かといってネット上の媒体なので、検証したくてもリアルの店舗と
違って、ひとりひとりにアンケートを取るという作業も現実的に
難しいというのが事実です。

そこで重要になってくるのが、Googleアナリティクスです。

 

Googleアナリティクスでは

 

・直帰率

・平均セッション時間

 

といった項目が存在しますが、これらの数値を改善することで、
ユーザーがあなたのブログ記事をどれだけ読んでいるか?
ということを把握することがわかります。

直帰率と平均セッション時間を改善する為の具体的な方法に関しては
僕のコンサル生限定のマニュアルに載せていますが、
手間がかかる作業ではありますが手を抜かずにやっていきましょう。

 

オリジナルサイドバーコンテンツを作成する

コンセプトを数値化する方法について説明していきましたが、
次に覚えておきたいのがコンセプトを視覚的にユーザーに伝えることです。

あなたがどれだけ、

『自分のブログのコンセプトはこうだ!』

とは言っても、ユーザーにとって統一感がなかったりしたら
意味がないんですね。

一番わかりやすいのが、wordpressテンプレートを設置して、
ウィジェットに入っている【新着記事一覧】とか【オススメ記事】といった
デフォルトのウィジェットをただ設置して放置しているブログがありますよね。

あれって独自性もへったくれも無くて、コンセプトの統一感も出ません。

特に【オススメ記事】に関しては過去に書いた記事がランダムで表示されるので
訪問してくれたユーザーに対して、統一感を出すということが困難です。

ですので、ある程度記事数が溜まってきたらまずはサイドバーコンテンツを
独自で作成して、サイドバーに設置する作業をしていきましょう。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

手動ペナルティを受けてしまってモチベーションが下がったという
声も僕自身、結構いただいてますが、逆にペナルティを受けたことで
気付けたことも増えてきます。

ですので、一度や二度のペナルティで諦めてしなうのではなく、
『一体、なぜペナルティを受けてしまったのか?』
『長期的に運営しているサイトと自分のサイトは何が違うのか?』

というところをしっかりと分析して、前回の問題を解決して
リベンジしてみてください。

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