堀江貴文氏の近畿大学のスピーチで動く優秀な2割の学生とは?

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ネット上で話題になっている、近畿大学の卒業式で行われた堀江貴文氏のスピーチを見させていただきました。

これはネットビジネスに関係があるとか無いとかそういった小さなくくりの話ではなく、日本人としてこれから日本という国で生きて行く上で自由に自分らしく生きるために是非とも見ていただきたい動画です。

今の常識は20年後には常識とは言えない

まずはこの動画を見ていただいて、率直に思ったことを思い浮かべてみてください。

おそらく、ほとんどの大学生はこういった感想を持つでしょう。

 

”自分には関係ないや”

 

8割近くの学生が心の中ではこのように感じていると思います。

真剣にホリエモンの言葉に耳を傾けて、実際にスピーチで発言している情報のインプットとアウトプットを習慣化していく人は2割いたら良い方かなと思っています。

 

自分の勤める会社が潰れるはずがない

とまでは思っていないにしても、ホリエモンのスピーチを聞いた時には感銘を受けて、「おおお!俺も能力を高めていくぞ!!!」って意識を高めるのですが、それが継続してできる人は本当に一握りかなと。

 

朝、いつも通りに出勤して、いつも通りに上司から怒られて、いつも通りに同僚とたわい無いやりとりをして、まさか自分が勤めている会社が潰れるなんてことは思わないわけです。

 

そんなことよりも、いかにして日々を楽しく生きるか、無難に日々を過ごせるか、貯金を無駄使いすることなく残しておけるか。

 

そういったことを考えて生活を続けるはずです。

 

海外の発展途上国が急激成長しようが自分には関係ない

東南アジアでインフラが整っていない国が勢い付こうが

アフリカの山奥の国の人達に最先端の知恵が授かろうが

 

自分たちには関係ないと思っている人も少なくはないでしょう。

 

まさか、今まで安賃金で雇用していた外国人労働者が働かなくなり、人件費の増加により事業規模の縮小に伴い、日本人正社員のリストラが行われるなんてことは。

 

自分はそういう状況には直面しているわけがない。

 

そうやってテレビのニュースや新聞で報道されているような、自分とは無縁の世界だと思うのが普通の神経でしょう。

 

時代を冷静に見てみると・・・

先ほどのような論を続けていても、結局のところは確率論で自分に降りかかってくる、こないの話になってしまいますのでこの辺で辞めておきますが、重要なのはこんな世の中だからこそ、どういった生き方をしていく必要があるのかということです。

 

僕は昭和60年生まれでこの記事を書いている時点の年齢は30歳です。

両親は僕を産んだ年齢が40歳過ぎで、日本が最も過酷だった戦後の時代を過ごしてきました。

 

僕はそんな両親から、日本で産まれて生きて行くうえでの幸せとは、大学を卒業して良い会社に勤めることだと言われて育ってきました。

 

それはおそらく、僕よりも年齢を重ねている人達は皆、僕と同じように言われてきたことでしょう。

 

ただ、これからの数十年で本当の安定とは何か?

ホリエモンの言っているとおり、今までの常識が全く通用しない世の中になっていることは間違いないです。

今までの常識のように単純な流れではなくなってきているのです。

 

戦後の日本は何もありませんでした。

何もないということは、何かを作れば売れます。

売れるということは、そこに雇用が生まれます。

 

そういった、単純な方程式と日本人の国を復興するというガッツで日本はここまで成長してきました。

 

でも、モノがありふれたこの日本では今までのように新たなモノをポンポンと開発して儲けることは困難になりました。

 

では、これからの時代はどうするべきか?

既に今あるモノから新たな何かを生み出したり、新たな発明をする必要があります。

つまり、今までよりも非常に抽象度を高く物事を捉えていかなければ生き残ることが難しいということになります。

 

これは自分でビジネスを立ち上げる時の話だけではなくて、会社に雇われて働く雇用者の立場としてもそうです。

 

これからの時代ではそういった人材が求められているわけですから、もちろん企業側もそういった人物が欲しいわけです。

 

それを理解したら、これから何をしなければならないか?

 

気付いて行動し続ける人こそが、数十年後に本当の安定を掴むのではないでしょうか。

2 件のコメント

  • 僕もまったくもって同意です。

    パレートの法則のように、本当に優秀な2割の人間しかおそらく

    行動しないでしょうね。仕方のないことですが・・・

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