コピーライティングを学ぶ前に確認したい初歩的なコト

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ネットビジネスで成功したければコピーライティングを学ぶべき!”なんて言葉をあなたは一度は耳にしたことがあるのではないかと思います。

確かにコピーライティングを学ぶことによって、インターネットで商品を売る能力が身に付き、収入を得られるようになるというのは事実です。

ただ、僕としては「コピーライティングを学んで稼ごう!」と思っている人には、こういうことを先に確認して欲しいなと思っています。

そもそもコピーライティングとは?

コピーライティングと聞くと、”文章でセールスする技術”ということを思い浮かぶと思います。

 

元々、コピーライティングがこの世に生まれたのは今から100年以上も前の1904年。

 

3人の外人さんが広告について色々と話し合った結果、「売れるセールスマンをプリント化すること。」という定義付けに至りました。

 

とてもシンプルですよね。売れるセールスマンがプリントされてばら撒かれることによって、そのプリントを読んだ人は勝手に商品やサービスの購入をするという理屈です。

 

ということは、僕らがしなければならないということは・・・

 

セールスの本質を学んでいくということ

そもそも、セールスとは?

 

僕はセールスを作った人間ではないので、セールスとはなんぞやということを辞書のような説明はできませんが、僕が今まで実際に中古車販売から保険販売の営業を行ってきた経験からお話ししていきます。

 

僕の中でセールスとは”適切なコミュニケーション”です。

 

僕も以前は営業で売れない時期が続いていた時は、とにかく色んな営業やセールスの本を読んで学んだ時期もありましたが、最終的に売れ続けるようになったのはお客とコミュニケーションを適切にできるようになったことがきっかけです。

 

それによって僕は社員数3,000名の保険会社代理店で全国2位の営業成績を出すことができました。

 

どんなにセールストークを学ぼうが・・・

そもそも、お客が話を聞く体制になっていなければ意味がありません。

 

セールストークというのは、お客が営業マンの話に聞く耳を持っている(信頼関係が構築されている)状態だからこそ話を黙って聞いてくれるのです。

 

あなたも今までに経験があったとは思いますが、会ったばかりの人にあーでもない、こーでもないと言われたり、専門知識をベラベラと述べられてストレスに感じたことは無いでしょうか?

 

僕は電気屋に買い物に行った時にいつも思うのですが、電気屋さんの営業マンは優秀な人とウザい人に分かれますね笑

 

その違いは何なのかと分析してみると非常に面白い結果を知ることができます。

 

優秀なセールスマンは細かい所を観察している。

とにかく優秀なセールスマンは細かいことに意識をしています。

 

・お客がどんな会話をして商品を眺めているか?

・お客がどんな商品棚を中心に店内を歩いているか?

・お客がどんなスピードで店内を歩いているか?

 

・・・

 

これらはあくまでも店内を歩いているお客の観察ですが、それだけではありません。

 

優秀な営業マンは各年齢層に合わせて、どういう話をすれば食いつくか?ということを日々分析して学んでいます。

 

20代以下の若者のトレンドについて学び、30代の夫婦の気持ちをしっかりと理解し、40代の小学生くらいのお子さんがいる家庭のことを考え、50代以降の人が感じている不安を察しています。

 

これ、コピーライティングも一緒なのです。

これまでにお話ししたことというのは、直接の対面営業のことを例にしてお話ししてきましたが、コピーライティングも結局はコミュニケーションを取る場面が文字に変わるだけで本質は一緒なのです。

 

結局は文章を読んでいるのも人間ですし、文章を書くのも人間です。

目の前に人がいるかいないかの違いです。

 

そう考えると、対面の営業よりもコピーライティングの方が”ハッタリが効かない”という側面もあります。

 

というのも、対面の営業であれば今でこそ減りましたが、昔は強引な営業で売上をあげる企業も少なくはありませんでした。

何度も何度もしつこく自宅に訪問されて、根気負けして商品を購入してしまうというケースもあるほどです。

 

でも、これがコピーライティングになると・・・

 

嫌ならページを閉じればいい。

これで終了です。

 

何も、嫌な人の話を永遠と聞き続ける必要なんてありませんし、信用できないセールスレターならブラウザの閉じるボタンを押して終了。メルマガなら解除すれば二度と自分のフォルダに入ってきません。

 

だからこそ、コピーライティングというのはネットビジネスを収益を上げていくうえで非常に重要だと言われているんですね。

 

ネットビジネスは人と会わないからこそ、細かいことを考えて意識して取り組む必要があるということです。

 

・この記事を読んでいる人はどんな人なのか?

・この記事タイトルに興味を持った人はどんな情報を望んでいるのか?

・読み手はこの記事を読むことでどんな未来を得たいと思っているのか?

 

そういうことをしっかりと意識しながら書くことが重要なのではないでしょうか。

2 件のコメント

    • 矢田さん

      コメントしていただき、ありがとうございます!

      原理原則を理解したうえで行うテクニックと、
      テクニックだけを学ぶのであれば雲泥の差がありますよね。

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